石井町議会 2022-06-15 06月15日-03号
仮に、雑紙の分別区分を新たに設けようとする場合、収集方法や処理方法の検討、特に資源ごみですのでリサイクルセンターでの保管場所の確保なども必要になってこようかと思います。費用対効果なども視野に入れ、検討する必要がございます。
仮に、雑紙の分別区分を新たに設けようとする場合、収集方法や処理方法の検討、特に資源ごみですのでリサイクルセンターでの保管場所の確保なども必要になってこようかと思います。費用対効果なども視野に入れ、検討する必要がございます。
コール竹内の受付業務につきましては、石井町で発行しておりますごみ分別辞典、これは2016年、平成28年に発行したものが直近のもので一番新しいものでございますが、今から5年前になるんですが、その時点での品目について当時の分別区分に従いまして、粗大ごみであるとか燃やせないごみ、燃やせるごみといった表示がされているものでございます。
また、国は2022年度以降、新設分別区分としてプラスチック資源ごみの一括回収を全国の自治体に要請し、リサイクルしやすい環境を整える方針案があるようですが、徳島市としてどのようにすべきであるか、経費削減に結びつく啓発や取組等を準備していかなければなりません。 最後に、新型コロナウイルス感染症対策についてであります。
なお、悪天候によりましてごみ収集を実施しない場合につきましては、原則として代替日は設けませんので、次回の同じ分別区分の収集日にごみ出しをしていただきますようお願いいたします。また、悪天候下でごみ収集を実施する場合でありましても、ごみ出し場所に出されたごみが風で散乱するなどのおそれがあるため、できましたら資源ごみ等のごみ出しは控えていただきますようにお願い申し上げます。
なお、悪天候によりましてごみ収集を実施しない場合につきましては、原則として代替日は設けませんので、次回の同じ分別区分の収集日にごみ出しをしていただきますようお願いいたします。また、悪天候下でごみ収集を実施する場合でありましても、ごみ出し場所に出されたごみが風で散乱するなどのおそれがあるため、できましたら資源ごみ等のごみ出しは控えていただきますようにお願い申し上げます。
次に、「阿南市家庭ごみ分別ガイドブック」の作成についてでありますが、現在、家庭ごみの分別区分に関する情報につきましては、「広報あなん」への折り込みとホームページ等でお知らせしているところでございますが、生活様式が変化する中、発生するごみの種類は多岐にわたっており、市民の方々からは細かい分別や種別に関する問い合わせが多数寄せられております。
市民の皆様には、家庭系のごみ分別区分として他市町村に先駆けた14種類もの分別をお願いしているところでございます。その結果といたしまして、ごみ減量に大きな成果を上げることができ、さらには、地球温暖化防止にもつながることになり、改めて市民の皆様の御協力に心からお礼申し上げる次第でございます。
さて、本市での分別収集は、それまで4分別収集であったのを、11年4月から7分別収集に、16年10月から8分別収集へと家庭ごみの分別区分をふやしています。その分別収集の拡大に伴う本市にとっての効果の有無について、回収量の変化や費用の変化についての御報告をいただき、あわせて感想をお聞きしたいと思います。
品目と分別区分、出し方ワンポイントというふうに3つに項目でわかりやすく載っています。こういうものを冊子のようにしまして一家に1冊配っていただけるとありがたいと思うのですが、検討していただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
特に、その中の第5章ごみ処理基本計画の中で、ごみの分別区分、つまりはごみとは何かが示されていますし、ごみの収集方法について、またどのような焼却炉にするのか、焼却施設で焼くごみの量は何トンなのか、ごみの量から算出して、計算して、炉の規模は何トンなのか、いろいろと詳しく記載されているのであります。この中に入っております。
〔環境衛生部長 谷崎 徹君登壇〕 ◎環境衛生部長(谷崎徹君) ごみの分別の区分をもっと細かくという御指摘でございますが、ごみの分別区分を細かく設定してリサイクルできるものは可能な限りリサイクルするという方式につきましては、ごみの資源化を図る上で有効な施策の一つであります。実際、先進地の中にはこの施策を積極的に採用して効果を上げている自治体もございます。
まず第一点の、ごみの資源化と分別の見直しについてでございますが、ごみの資源化を進めるためにごみの分別区分を細かくすることは有効な方法であり、実際にごみの資源化を進めている先進地の中にはかなり細かい分別区分を採用しているところもあります。ただし、分別区分を細かくする前提として収集体制の整備が求められると同時に、市民の皆様に対してもごみの分別排出についての理解と協力が必要となってまいります。
次に、缶、瓶、ペットボトルを一括収集とした理由でございますが、既に御承知のとおり、本市の資源ごみの分別区分につきましては、大きくは缶・瓶・ペットボトルと古紙、布類の二つの分類といたしております。
次に、容器包装リサイクル法に係る分別収集計画についてでございますが、10月に県に提出をいたしました容器包装分別収集計画の内容でございますが、計画期間、分別収集の対象品目、容器包装廃棄物の排出量見込み、それから排出抑止へのための方策、分別区分、各品目ごとの量などでございます。
県に提出する分別収集計画の内容といたしましては、計画期間、分別収集の対象品目、容器包装廃棄物の排出量の見込み、排出抑制のための方策、分別区分、各品目ごとの量などでございます。 しかしながら、分別収集の開始までには、この分別収集計画をもとに、収集体制、集積場所、ごみ袋など、細部にわたっての検討が必要でございますので、現在詳細について検討をいたしておるところでございます。
本市といたしましても、国の基本方針が最近示されましたので、この基本方針あるいはこの法律を見据えまして、収集体制の現状を分析しながら、分別区分あるいは収集体制、さらには収集機材、こういったものの見直しを図り、分別収集の先進都市の調査研究をしながら、平成8年秋を目途といたしまして、本市の分別収集計画を策定したいと考えております。
それから、廃棄物の処理計画の策定についての見通しでございますけれども、廃棄物処理法改正案が継続審議中でありますが、この改正案の内容を見ますと、一般廃棄物処理計画に減量対策や分別区分が織り込まれております。また、他市町村の一般廃棄物処理計画との調和を保つことも義務づけられております。この法改正の動向を見ながら適切に対応してまいりたいと、このように考えております。